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(野球歌劇) 鳳ミチル 覚醒せよ 2021年10月24日 明治神宮球場 Y9―R5

更新日:2021年10月26日


レヴュースタアライトまたも大敗、投手陣安定せず、試合を作れない

たしかに投手陣が踏ん張れていないのは、わかっている。

しかし、あえて私は言いたい。鳳、奮起しろと


何故、そう思うのか、理由は

指摘されている投手崩壊の原因は明らかな得点力不足によるものと私は考えている。

得点力不足→失点できない→力が入る→失投になる→失点する→

このループなのではと考える。したがって得点力が上がれば防御率は良くなるのではと考えている。


次に野手の起用について

ます、こちらをご覧いただきたい

これはオープン戦第7戦のスタメンである。

走駝監督はこのスタメンで振り分け戦そして、本戦を戦い抜こうとしていた



しかし、大場の復調の兆しや星見の捕手としての能力を考えた時、このスタメンで振り分け戦、本戦を戦うスタメンを考え直すべきではないか。

現に走駝監督もこの前、第5戦、第6戦の代打大場の活躍を考慮し、第8戦から大場をスタメン復帰させている。さらにこの後試合では星見の先発捕手復帰を想定していると試合後、本誌にのみ、関係者を通じて教えてくれた。

となると、起用が怪しくなるのが、鳳である。



大場・星見がスタメン復帰を果たすとどういう変化が起こるのか

ます、外野手候補が

・石動双葉

・野々宮ララフィン

・鳳ミチル

・大場なな

の4人になる。

この中で現在オープン戦で4番を打っている石動はまず確定!次いで守備での貢献度やこれまでの打率を考えれば昨日、疲労によりスタメンを外れたとはいえ野々宮も確定といえる。

とすると、残り一枠を鳳、大場で争う形となり、昨日のタイムリーで大場が残りのオープン戦スタメンを確定させた。


一方キャッチャー争いは守備の星見か攻撃の叶かの二択で攻撃の叶が使われていたが、勝ちがなく、星見に戻ることが確定した。叶はサードも守れるが、サードにはオープン戦1番で結果を出している南風がいる。


天堂真矢が配置転換したことでDHが開いたとはいえ、叶、鳳の2人を同時に使うことはできないとなれば、オープン戦結果を出している叶が選ばれるのは確実だ!

このままでは鳳は出場機会を失ってしまう。


投手陣を救うためにも自分自身を救うためにも鳳ミチルよ。

覚醒の時だ!



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