チームにようやく貢献できた。オープン戦不振に陥っていた愛城華恋が振り分け戦初戦となるハチナイ戦(12日.東京ドーム)で猛打賞となる三安打を放ち、勝利に貢献した。
オープン戦後半2試合、露崎まひるとポジションを入れ替えて遊撃手として出場していたが、この振り分け戦初戦でも遊撃手として登場。
第二打席でヒットを放つと第三、第四打席でヒットを放ちチャンスメイクを成功させる。
結果、オープン戦の不振を忘れさせる活躍でチームに必要なピースであることを証明してみせた。
愛城は試合後のインタビューで『みんな忘れてるかもしれないですけど、私が主役です。(笑)ありがとうございました!』と取材陣を笑わせた。
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