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執筆者の写真事務局 野球少女リーグ

【陽葉タイムス】ライオンズ 3-4 サンフラワーズ

 ネオが速攻・足攻にやられ、5回4失点KO。しかしながら、奪三振率は3個、三者連続三振でしたので必ずしも悲観することは無い内容でした。リリーフしたソフィア、四ノ宮は二人で4回無失点の好投を魅せています。


・明石真秀、驚愕の一撃

 最終回、2点ビハインドの場面で二塁打と思われた打球はそのままスタンドに突き刺さりました。打った本人は全速力で走っており確信はなかったようです。また、守備側もクッションボールの体勢に入っており誰しもフェンス直撃の長打と思われていたことが伺えます。


・三橋監督より

 結果は残念であっても、目的は遂行できたと思う。起用の方向性を考える上で意義があったのは確かだからだ。個人の活躍に目を向けると、はやての本塁打は見事だったし、ソフィアも前回のリベンジを果たせていた。真秀の本塁打は高い技量の裏付けかも知れないな。芯で捕らえる上手さによるもの。途中出場でよく結果を残した。


・次の試合に向けて

 結果が伴っていなくて申し訳ない。次こそは勝利を届けられるよう努めるので宜しくお願いします。


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