・勝てば一位を再射程圏へ
リーグとして、チームとして最初の地方開催は広島で行われます。相手は横浜百合ヶ丘エンジェルス、前回は劣勢ながらも4-4の引分に持ち込んでいます。今回の先発投手はテア・クロイツェルです。
・あの噂はデマ?
火種有すると言われるこのカード、色々な噂が飛び交い、中には対立と分断を煽動するものまであるようです。しかしながら、サポーター同士はそのようなことはないようです。
・相当な劣勢から同点に追い付くとは底力を感じる
・リーグ全体に革命を及ぼす戦い方をしている
・正直、ミリアムが打たれてショックだった
など肯定的な見方、相当警戒している様子が伺えます。やはり後はオーナーが乗り越えるしかないでしょう。
また、今回の開催に関して、廿日市側から苦情があったという噂もありますが、双方から否定のコメントが出ています。
ブルーウェーブ「抗議? 知らぬ存ぜぬ。仮に来ていたらワーワー騒いでいる」
廿日市「使ってください。どうぞ。としか言っていません。それに、チャレンジカップは別の球場で行うこともあるので日程の問題もクリアしています」
少なからず、晴風と百合ヶ丘の選手・サポーター、廿日市はチーム全体として因縁は無いと言えます。
・監督より
強ければ偉い、勝てば官軍・負ければ賊軍、というシコウは好きではない。最善を尽くして戦う選手に失礼だと思う。そんなことより、前回は劣勢から引分に持ち込めた。今回は白星つけたいね。強大な相手だからこそ、燃えるものがある。
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