・晴風 1-0 プリコネ
僅か3安打に抑え込まれたものの、黒木洋美内野手の適時打が決勝打。投げては青木百々投手が7回無失点。後を受けた知名もえか、鏑木美波も無失点に抑えこのセクションも勝ち越しを決めました。
・たった3安打で勝利
前回に続き相手の投球術に悩まされましたが、ここしかない場面で点を取り、そのリードを守り切ることに成功しています。また、立石志摩内野手にしか出来ない守備で安打を未然に防ぐ、BGL最強にして最高の二遊間のボール回しで併殺が難しい場面でも併殺を取り、失点を防ぎました。27個目のアウトを取るまで集中すること、が浸透していると言えるでしょう。
・監督より
みんなごくろうさん。10-0だろうが、1-0だろうが勝ちは勝ち。百合ヶ丘までゲーム差2つ。まだまだ追い付ける。インターリーグ(交流戦)はひとつでも多く勝って終わった時に優位な位置に立ちたいね。どこに勝ったか負けたかよりも、トータルで見る事が大事だから。
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