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執筆者の写真事務局 野球少女リーグ

【ヘブ☆スタ】快進撃!その好調の秘訣とその他のことを監督に聞いてみた

 野球少女リーグ。本戦が始まり、激化するなか、チャレンジカップにも参戦し本戦、チャレンジカップ込で4勝1分。この好調は一体何か。手塚咲監督に直接チャレンジカップ後に聞いてみた。

アナウンサー「試合お疲れ様でした。」

監督「お疲れ様です。」

アナウンサー「ここまで負け無しです。どう思いますか?」

監督「勝とうと思ってなんかないわ。その時折でいい状態の選手を使うだけ。そうしてたらなんか当たってるし勝ってるからまぁびっくりしてるわ。」

アナウンサー「勝ちにこだわらない姿勢がいい結果をもたらしてるとの事ですが、その辺で、なにかこだわりとかありますか?」

監督「勝つだけが全てじゃない。あたしだって、時には戦略的撤退なんてするもの。でも油断をしてる訳じゃない。その時に起こる最悪な結果を引いたと思ってる。」

アナウンサー「そうなんですね。こういうのもおこがましいですか美唄泥沼です。どう思いますか?」

監督「それ聞くの?一応敵チームだとはいえ、かなりナイーブよ。話すけど、今後は控えた方がいいわよ。」

アナウンサー「すみません…😭」

監督「まぁいいわ。白鳥監督からかなり連絡もらってるわ。勝ちにこだわってるように見えるのか、それともあたしの采配が不器用なのか。」

監督「あたしは、そうは見てないわ。少し戦略が空回りしすぎな気がするわ。あなたがS4(四つ星学園のトップアイドル 白鳥ひめ卒業に伴い、後任は虹野ゆめが受け継いだ。)になる時なんて、ものすごい努力して上がったんでしょ?それならそれを全面に出していけば、チームは苦しいけど監督の熱意は伝わるわ。どこかの監督のようにね。」

アナウンサー「自分の努力は裏切らない。いいですね…。現にその努力が実り、現場改善したチームは現実のチームにもありますもんね。手塚監督のインタビューでした!ありがとうございました。」

監督「ありがとうね」

ここから西湘はどんなストーリーを描くのか注目になる。



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