・敗因は守備緩め…?
残念ながら最終回にスリーランを打たれてしまい敗戦でした。球は走っていたものの記録に残らない守備のミスが影響した事は否めません。試せることは試したいものの、やはり守備軽視では厳しいものがあります。
・我妻天の好投、東雲龍の先制打は明るい材料
昨季期待されながらも不本意なシーズンを送った二人が結果を出しました。次の試合でも活躍が待ち遠しいです。
・監督より
弁解? 弁明…? また怒られるのでしょうか。守備緩めしたと言われるのは分かっています。戦い方、ビジョンは前の試合でほぼ決まったので後は可能性の発掘ですけどね…分かっていただけないと言うより、勝てる試合を落としたと責められる覚悟はできています。アグレッシブに、多少の失点やむ無しのリスクを取りたいと思うのですが…。別に條島さんは守れてない訳でも無く、グラブ捌きは軽快でしたから…悪くない選択肢だと思うんですけどね…あの場面、閉塞感漂う展開でしたので抜擢してみたんです。
・オーナーより
オープン戦も公式戦も全部勝てとは言っていない。負けるのは仕方がない。チーム作りは持続的に強いチームでないとダメだ。守備緩め対策は早急に講じなければならない。我々は他球団の引き立て役になってはならない。以上!
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