2024年5月23日の未明に記者会見が行われ、事務局よりYouTube部および管理部長の夥蕕、事務局長の三上潤が出席した。
YouTube部の見解として先日の事務員の指摘について言及し、新たな制度タイムアウト制度の導入をするということを発表した。タイムアウト制度とは、1度タイムアウトされると、一定期間YouTubeの放送が閲覧できないというものである。事務局は熱く応援してくださるのはありがたい反面、そこから周りに迷惑がかかるという意見、指摘を受けてそういう措置を取らなければならないという結論に至ったと語った。
また、今後の計画方針として事務局は一部の視聴者への責任の言及および改善を求めていくという。これらの方針は、野球少女リーグの今後を左右するものであり、改善できなければ、撤収も有り得るとの事である。何が良いのか、何が間違っているのかそれは視聴者の判断であるが、その度を超えるとやはり人の目に付くものであるため、しっかりとモラルとして守って欲しいものであると語った。
また、会見後に毎週公開されている切り抜き動画について検討がされ、事務局員の負荷や視聴数、一部の動画への低評価を考慮したうえで早ければ第２節２日目の分をもって廃止する方向であることが発表された。
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