野球少女リーグ事務局は19日、4月開幕予定の『野球少女リーグSeason4』について、昨季より10球団減となる8球団での開幕となることを明かした。
昨季の『野球少女リーグSeason3』はSeason2の12球団から6球団増の18球団で開幕したが、シーズン中盤で青蘭学園とソレイユが脱退を発表すると、終盤には今季より新設される『野球少女リーグplus』や『野球少女リーグSideD』への転籍が相次いで発表された。今年1月時点ですでに8球団が本リーグを去っており、現行の体制の存続が危ぶまれていたが、11日に新越谷、百合ヶ丘、マギアの『野球少女リーグSideD』への転籍が発表されたことを受け、現行の体制維持を断念し規模縮小を決めた形だ。
結局昨季から引き続き本リーグに残留するのは沼津、清澄、神戸、美城、北海道、ナムコ、西湘(球団名は変更)の7球団で、ここに今季参入の瀬戸内を加えた8球団で『Season4』を開幕させることになった。
これについて事務局は「当方に至らぬところが多々あったばかりに、ここまで大規模な球団流出を招き昨季の体制を維持できなくなったことにより、各球団関係者の皆様、そしてサポーターや視聴者の皆様に多大なるご迷惑、ご心配をおかけいたしましたことを、深くお詫びいたします」と陳謝し、「今後再び野球少女リーグが多くの皆様にお楽しみいただけるコンテンツとなるよう、事務局一同誠心誠意努めてまいります」と決意を新たにした。
なお今季のレギュレーションや試合日程については現在調整中であり、3月初旬には発表できる見通しとのことだ。
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